M;亀屋良長 吉村和菓子店

ままこオススメ-西日本編-
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亀屋良長は、亭和三年(1803年)創業。伝統を守りつつ新しい発想にも尽力に取り組み、その中で生まれたブランドの一つが『吉村和菓子店』です。体にやさしい素材を使ったお菓子作りを目指しているそうです。

代表的なお菓子の一つがこちらの『焼き鳳瑞(やきほうずい)』です。低GI値のココナッツシュガーとパラチノースで作ったメレンゲに様々な素材をのせてじっくりと乾燥焼きをしています。

低GI値とは、食後の血糖値の上昇を示した指標で、食品を摂取し2時間までの血液中の糖濃度を測ったものです。この低GI値が低いほど血糖値の上昇が緩やかになり、糖尿病のリスクが高まるインスリンの分泌も抑えられる働きがあります。

パラチノースとは、はちみつにも含まれる天然の糖質です。消化吸収のスピードが砂糖に比べて緩やかで、血糖値を下げたり内臓脂肪を減らす効果があります。

その口どけは愛おしいほどに素早く溶けてなくなりますが、甘さの中に素材それぞれの味わいが余韻として口の中に残り、その時を静かに過ごす一時が何とも言えない贅沢な時間に感じられます。

今回ご紹介している焼き鳳瑞<華やぎ>は春バージョンなので、桜や苺など春の味覚を楽しめるセットになっています。

本品は大変壊れやすい商品となっています。私は家用で購入したので、このような袋入りを選びましたが、少々割高にはなりますが上品な桐箱入りもあるので、贈り物になど持ち運びされる際にはそちらが断然安心かと思われます。

補足情報ですが…
ザ・リッツ・カールトン京都とのコラボで、ウエルカムスイーツとして焼き鳳瑞の特別バージョンをご用意されているとのこと。このオリジナルバージョンは、ホテルにて宿泊された方のみご賞味できる商品です。

あづき餅は通年商品です。ご覧のように封の中には正方形のお餅が一つと、きな粉が個包装になっています。お餅の小豆色は、小豆の自然なままに染まったものだそうです。見るからに柔らかさの伝わる見た目ですが、実際にも柔らかくモチモチとした食感で、思わず心が豊かになるほどの満足感があります。

半分にカットしてみました。意外と小豆がゴロゴロッと入っているんですね。嬉しさが自然と込み上げてきます。きな粉をまぶしていただくと、きな粉の風味の中からほんのり感じる小豆の味わいが香ばしく広がり、柔らかなお餅と共に存在感のある小豆の食感も愛おしく思うほどに美味でした。

ごめんなさい。こちらは箱のみの紹介です。
中はとても可愛らしいデザインの餅羊羹(期間限定)で、実家へのお土産用に購入しました。実は一緒に食べようと考えていましたが、あまりの可愛らしさと美味しさに喜ぶ両親を見ていると、全部食べてもらいたい気持ちに変わった次第。箱はデザインがとても印象的だったので撮影しておいた一枚。思い切って掲載することにしました。

写真の商品「円山の桜」は桜を使用し春を表現した羊羹でしたが、こちらは既に販売期間を終了しています。現在は「いちご摘み」と題した今の時期らしい羊羹を期間限定で販売中です。公式オンラインショップにて商品を確かめることができますが、ホワイトチョコレート入りの羊羹の上に、いちご入りの餅羊羹と苺・みかん・白桃入りの錦玉羹を重ねたお菓子です。

この羊羹を少し調べてみると、季節に合わせたアレンジの仕方がとても魅力的で、是非一度は味わってみたいものだと思わずにいられません。また機会があれば今度は家用に絶対購入したいと決めています。

【店舗情報】
〇吉村和菓子店 (亀屋良長)
京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19 亀屋良長店内


075-221-2005
営業時間 9:00~18:00
定休日 年中無休(1月1,2日は休み)

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